アイコンの全体イメージを検討する

大・中・小の違いと、デフォルトアイコンについて理解したら、いよいよ自社のアイコンをどのように作るかを検討します。
業界毎、企業毎に違うため考え方のみご説明します。

<アイコン作成の考え方>

1.大・中・小のイメージを決める
 大・中・小の3階層を考えて作ります。例えば、仕事という大アイコンを作り、中アイコンで営業・開発・制作、小アイコンで、営業の中に新規・既存というアイコンをつくるとします。そうすると、さらに新規の下に訪問、電話などがつくりたくても作れなくなります。その場合、仕事ではなく、営業という大アイコンを作ることで、訪問まで作ることが可能になります。もっと業務が細分化されるなら、新規営業という大アイコンを作るほうがよくなります

上記例では、仕事を大アイコンにしてしまって”訪問”が作れません。

営業を大アイコンにすることで、訪問が作れるようになります。
このように、作りたいアイコンが何階層になるかを検討することが重要です

2.中アイコンと小アイコンの作成基準
 一人当たりの時間数で月間20時間を超えるような場合は、中アイコンを作成し、その業務を小アイコンで細分化します。
 一人当たりの時間数で月間2時間以上の場合は小アイコンを作成し、時間数の記録を行います。逆に2時間未満の場合は、アイコンは作成せずほかのアイコンに取りまとめる方が記録も集計も行いやすいです。
例)
事務作業・・・・・・・20時間
 これだと事務作業の内容がわからず手が打ちにくい
事務作業
 ┗日報作成・・・・・・4時間
 ┗メール処理・・・・・6時間
 ┗電話対応・・・・・・3時間
 ┗入力業務・・・・・・7時間
 どこに手を打つか検討がしやすくなる。

3.いきなり作成せずに、EXCELなどで書き出してみる
 実際に作成する際には、一つずつアイコンを作ることもできますが、初めてアイコンを作るときは、インポートで一気に作成することを推奨しています。
 その準備にもなるので、EXCELで全体イメージを検討しながらリストを作るとスムーズな作成が可能です。

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