本部システムでは、大・中・小のアイコンを作成できます。
大・中・小を活用することで、ツリー構造でアイコンをグルーピングすることができ、集計などに活用しやすくなります。
上記の例では、”営業活動”という大アイコンに、”新規営業”・”既存営業”・”営業販促”という中アイコンが紐付き、さらに、”新規営業”の下に”新規営業活動1~3”のアイコンが紐ついています。
このような構造にすることで、活動毎の小アイコンでの集計はもちろん、新規営業に何時間使っているのか?そもそも営業活動に何時間使っているのかをスムーズに集計できるようになります。