働き方改革が存続・成長の鍵となる時代、答えは時間と行動のマネジメントにあった!

トキログの導入で
会社が生まれ変わる

辞める仕事を
決めることができる

管理職が現場の仕事に時間を取られている、いつの間にか商談時間が長くなっているなど、習慣化された悪い習慣は意識しないと、なかなか改善されません。トキログは時間と行動を可視化することで、辞める仕事を決めることができます。

社内ノウハウの
蓄積と共有

成果の出る営業と出ない営業の差は何か?成果の差は、時間の使い方と行動に紐づいていると考えいます。トキログは、属人的になりがちな業務の平準化を目指し、社内ノウハウの蓄積に役立ちます。

社員が自主的に
取り組む組織へ

時間と行動を自身で把握することで行動を見直すことができます。その結果、目標を達成するには、どういう行動をすればいいのかが分かり、社員が自主的に仕事へ取り組むことが出来るようになります。

トキログの開発者

えのさんこと 榎本 計介 Keisuke Enomoto

28歳で起業し、1990 年(株)ヴァンクス設立。 設立6年で売上50億にまで上り詰めるが、5億の資金ショートを起こし倒産の危機に。そこから起死回生の再建計画を開始、3年で4億の借金を完済。
1997 年にしーがる(株)、(株)いまじんと3社合併。2000 年に(株)いまじん 代表取締役 社長に就任。
1代で年商230億円企業を創りあげる。2004 年、かねてより目標としていた「50 歳での引退」を機に社長職を部下に譲る。 これまでの経営、経営者団体での指導経験を もとに多くの企業のコンサルティングや セミナー開催、経営者のコーチングを行い、2016年、念願の理想の学び場、無礼庵を開設。 “10 年で10 倍を目指す”経営者を創出する革新的な経営者塾、無礼塾を開講、 現在に至る。

INTERVIEW

interviewer

今回、トキログを発案した経緯と計測して発見したことを教えてください。

えのさん

自分の時間・行動管理を始めたきっかけは、事業が多岐にわたっており、非常に忙しく、一体何にそんなに忙しいのだろうと思い、減らせる時間がないかという考えから計測をスタートしました。
まず、計測して行くと無駄な時間が見えてきた。
その後、単純に次の月から無駄な時間をやめようと思ったが、いくら意識しても、無駄な時間は一切減りませんでした。そのため、無駄だと思っている時間は必要だという定義に変更した。
結論、無駄だと思っている時間を削ることができないので、新しい仕事をやるなら、必要に思っている仕事さえも辞めなければ、時間が確保できないということがわかりました。
そして、それぞれ何時間かかったかを調べ、なにを辞めればいいのか、減らせばいいのか計画し実行した結果、新しいことに使うための時間を確保することに成功しました。

interviewer

計測した結果どんないいことが起こったか?

えのさん

時間・行動管理をつけていると、何を辞めればいいのかが分かるようになります。
一般的、多くの方は、何かを辞める前に何かを始めてしまうので、時間が取れずにうまくいかないですが、自分自身は、何かを辞めてから、何かを始めるサイクルになったことで、始めたことをしっかり行動に写せるようになりました。
また、前述しましたが、立話に20分使っている、長電話、どいうもいい急な来客など、無駄な時間と思っていたことが必要な時間であるということに気づけたことです。
私は無駄と思っていた時間が月間180時間(移動時間含む)あったのですが、その時間を他のことに使おうと思っても、その時間は計画外のことばかりなので、必要な時間なのです。(あらかじめ長電話に30分使うという計画は立てることはできないですよね?) そのため、プライベートの時間を増やしたい、新しい仕事を増やしたいなど何かを始めるには、何かを辞めることが重要なのです。そして「なにを何時間辞めるか」を決めるためにトキログが必要になります。

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interviewer

今回、トキログを発案した経緯と計測して発見したことを教えてください。

えのさん

自分の時間・行動管理を始めたきっかけは、事業が多岐にわたっており、非常に忙しく、一体何にそんなに忙しいのだろうと思い、減らせる時間がないかという考えから計測をスタートしました。
まず、計測して行くと無駄な時間が見えてきた。
その後、単純に次の月から無駄な時間をやめようと思ったが、いくら意識しても、無駄な時間は一切減りませんでした。そのため、無駄だと思っている時間は必要だという定義に変更した。
結論、無駄だと思っている時間を削ることができないので、新しい仕事をやるなら、必要に思っている仕事さえも辞めなければ、時間が確保できないということがわかりました。
そして、それぞれ何時間かかったかを調べ、なにを辞めればいいのか、減らせばいいのか計画し実行した結果、新しいことに使うための時間を確保することに成功しました。

interviewer

計測した結果どんないいことが起こったか?

えのさん

時間・行動管理をつけていると、何を辞めればいいのかが分かるようになります。
一般的、多くの方は、何かを辞める前に何かを始めてしまうので、時間が取れずにうまくいかないですが、自分自身は、何かを辞めてから、何かを始めるサイクルになったことで、始めたことをしっかり行動に写せるようになりました。
また、前述しましたが、立話に20分使っている、長電話、どいうもいい急な来客など、無駄な時間と思っていたことが必要な時間であるということに気づけたことです。
私は無駄と思っていた時間が月間180時間(移動時間含む)あったのですが、その時間を他のことに使おうと思っても、その時間は計画外のことばかりなので、必要な時間なのです。(あらかじめ長電話に30分使うという計画は立てることはできないですよね?) そのため、プライベートの時間を増やしたい、新しい仕事を増やしたいなど何かを始めるには、何かを辞めることが重要なのです。そして「なにを何時間辞めるか」を決めるためにトキログが必要になります。

社員を教育し
成長させる会社から
「社員が目標を持ち、
成長する会社へ」

STEP 1記録する

まずは、本部システムから会社で管理したい、時間を分類し、アイコンを作成します。アイコンは大分類、中分類、小分類と設定することできます。設定が完了してから、社員のスマホにアプリをインストールし記録していきましょう。他の管理アプリは押さないと動かないですが、トキログは何もボタンを押さなくても記録されていきます。社員は自動的に仕事のログができるので、指定されたアイコンを選択していく。

STEP 2集計する

時間の使い方を知る。集計結果は、1日一週1ヶ月単位ですぐに確認することができます。また、アイコン別や取引先別、レベル別でも確認ことができます。また、グラフで表示されるので非常にわかりやすく、分析することができます。※詳しくは資料をダウンロードしてください※プライベートもアプリ内で集計することができます。<本部システムについて>本部システムは、目標対比(前年比)を見ることができます。

STEP 3改善する

辞めることを決める(改善する)。1ヶ月に有効な仕事時間が何時間できるかを把握しましょう。有効時間(仕事、プライベートに使用している時間)がどのような構成になっているかを把握しましょう。そして、新しいことを始める場合は、有効時間内のなにを辞めるか決めましょう。そうしないと、キャパオーバーになるため、必要なことより、やりたくないことから辞めてしまい、結局新しいことができなくなってしまいます。

STEP 4行動を変える

改善案を基に、行動を変える。新しい行動は、使用時間数を決めてから始めましょう。行動の内容や質も重要だが、時間数をやりきることの方が効果が大きいです。また、慣れると、新しいことに必要な時間数が事前にわかるようになります。

STEP 5マネジメント

マネジメントの指示が的確になる。月単位のデータが集まると、全体の時間振り分けができるようになります。これは経営計画と連動するようになります。また、同じ社員の成果は、行動の量に支配されるようになり、上司は部下に対し、頑張れというのではなく、「なにに何時間使うように」といった指示できるようになります。よって、マネジメントはその通りの時間数を使ったかで判断すれば良いので簡単で的確になります。

こんな課題解決に
トキログは役立つ

  • 無駄な時間を見つけ
    業務効率化したい
  • すべき仕事をしているか
    行動管理したい
  • 部下の育成ツール
  • 営業ノウハウを
    社内で蓄積したい
  • マネージャーの
    業務時間の可視化
  • 会社/自分の
    生産性を上げたい
  • 目標を達成したい
  • 仕事の成果を
    属人性にしたくない
  • 目標に自主的な
    社員を増やしたい
  • 人手不足で
    仕事が回らない

労働者不足の現代、
人手不足倒産も増加しています

昔の日本のような会社主導で社員を教育し、コントロールして成長させる、
そんなトップダウンな組織は運営しにくい状況です。

昔の日本のような会社主導で社員を教育し、コントロールして成長させる、
そんなトップダウンな組織は運営しにくい状況です。

導入企業(お客様の声)

導入いただいたお客様の
一部をご紹介しております。

株式会社アクセス
https://www.access2000.co.jp

トキログを導入したきっかけを教えてください。

時間管理をするきっかけは、弊社が導入している企業コンサルに15分単位で仕事を 記録するようにとアドバイス頂いたのがきっかけでした。 初めはアナログで管理していたのですが、記録の付け忘れや手間がかかったり、 全社員の記録を集計するのも大変でした。それを助けてくれたのが、”トキログ”でした。 トキログは自動で記録してくれるので、記録忘れの心配もありません。 また、集計も自動で行われており、毎月何に何時間使っているのかグラフで わかりやすく確認することができます。綺麗にまとまっているので、分析から改善、 実行のスピードが早くなりました。結果、仕事の生産性が格段に上がりました。

セキュリティスタッフ株式会社
https://www.motivate-s.co.jp

トキログを導入したきっかけを教えてください。

まず、時間管理をしたきっかけは、私自身何に何時間使っているのか、時間と行動を 管理して仕事の生産性を上げることが目的でスタートしていました。それまでは、 他の管理アプリでやっていたのですが、手動で記録していかないといけなかったり、 集計した後の分析結果が見にくかったりと、私の要望にあったアプリがないと思っていたところで、トキログと出会いました。自動的に記録されますし、わかりやすいグラフで集計されているので、とても使いやすいです。

税理士法人伊勢山会計
http://www.iseyama.com

トキログを導入したきっかけを教えてください。

トキログを始めたきっかけは、えのさんの講義でした。運用を開始して半年経ちますが、こんなにも無駄なことに時間を使っていたことに驚きました。 これは何か始めても続かない訳だと。。。無駄な時間が把握できたことにより、辞めることを決めて、新しくやりたい事に時間を使えるようになりました。自分の行動を把握するだけでも、行動や時間に対する意識が高まるので、それだけでも効果はあります。

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